約 1,224,321 件
https://w.atwiki.jp/singing/pages/230.html
簡易評価 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1595029754/919 歌い手名:くろくも 性別:女 新規追加 or ランク移動:新規追加 チャンネルURL or マイリストURL:https //www.youtube.com/channel/UCtOy6aKyz2ltSKSkQccXVGA チャンネル登録者数(YouTube):20.4万人 予想ランク:D~E+(個人的にはD) 根拠: 最近聴いてなかったが、今は昔より発声良くなっていて、おん湯の下位互換のように感じた 共鳴は鼻腔共鳴メインで膨らみのある発声が出来ているし、滑舌は良く発音も明瞭でしっかり一音一音を発声出来ていてリズム面でも評価可 中音域が強く、中音域は鼻をしっかり使っていて響きをしっかり作れている 低音域でも響き死んでないし閉鎖を保てている。高音域は裏声はいい感じが中音域と比べたらやや苦手のように感じる 「ボッカデラベリタ」AメロBメロは脱力、閉鎖コントロール、裏声、がなりと発声を工夫しているのがわかる ピッチは問題ないし、「シニカルナイトプラン」「幽霊東京」辺りは細かい音ハメは出来ているし、全体的にグルーヴもある メリューやわたしのアール辺りを投稿してた昔よりは確実に歌唱力は向上しているように感じた 昔は補正も強く、れをるよりはマシ程度だったが、今は発声もピッチ補正もだいぶマシになって普通に聴けるレベルにある というかくろくもに関しては今と昔の音源聴き比べても別人としか思えない 昔(5年前) メリュー https //youtu.be/TNX24ugoJrs 今 ボッカデラベリタ https //youtu.be/0q9zpZiyNqo シニカルナイトプラン https //youtu.be/pM-tZlxXfNY 参考音源:ボッカデラベリタ、シニカルナイトプラン、幽霊東京、とても素敵な六月でした
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/2217.html
食べた日:2007/12/5 『くろく』で、気まぐれ限定の「温つけめん」(780円)を。 07.12.5%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%89%B7%82%C2%82%AF%82%DF%82%F1%20520%94t%96%DA.jpg 12月の4,5,6日は、青田店主不在の為、スタッフみかちゃんによる『quroku -2nd-』の営業日。 らーめん白・黒はお休みで、「鶏油の油そば」・「汁無辛辛麺」・そしてこの「温つけめん」の3種類のみの提供です。 流石はオンリーワンを貫くお店だけあって、ただ麺を冷さないだけの温つけめんではありません。 麺は湯きりした後、油と節が効いたタレを絡めてあります。 そのままプチ油そばとしていただけるし、麺同士のくっつき防止にもなっています。 つけ汁は夜つけめんの豚骨スープをベースに、ゆず果汁を加えた物。 柑橘系の爽やかさで、通常夜つけめんよりもサッパリといただけます。 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro (2007年 520杯目) すごい巾広いメンマですね!どうやって食べるんでしょう? 箸で裂いてから食べる?口に入れて噛めるぶんだけ? 知らずに注文してこんなのが出てきたら困りますね。 どこで売ってるんでしょうね、見たことありません。 -- akimu (2007-12-06 11 10 19) >すごい巾広いメンマですね!どうやって食べるんでしょう? 私的にはとりあえず繊維に沿って、半分ずつ食べてます。 幅も広いですが、厚みもかなりあります。 -- hiro (2007-12-06 13 49 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/2601.html
食べた日:2008/7/14 『くろく』で、2杯喰いの2杯目「印度印度油そば」(730円)を。 08.7.14%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%88%F3%93x%88%F3%93x%96%FB%82%BB%82%CE%20272%94t%96%DA.jpg 本日は『quroku-2nd-』の営業日です。 今回は油そばもつけ麺も新しくなったので、どちらを食べるか迷いましたが、そういう時は2杯喰いと決めています(笑) パッと見、先週までやっていた「ブランニュー印度油そば」と同じに見えますが、カレー粉多め・マヨネーズ少なめになっているそうです。 最初はあまりかき混ぜずに食す・・・ うぉぉーーー、カレー粉強烈ぅぅぅーーー!! 辛いのはもちろんのこと、更にカレー粉自体の苦味がガツッ!と口の中を襲います。 今度はマゼマゼして食す・・・ うぉぉぉ~~~、これも強烈ぅぅぅーーー!! これでもか!というくらい大量にかかっているカレー粉は、香味油やタレを吸うと、まるでカレールウのようにドロドロになり、麺にたっぷりと絡み付いてきます。 それにより、濃厚さとジャンクさがグッ!と増します。 あまりの強烈さに、マヨネーズはまろやかにするのではなく、そのまま舐めて口休めにしてしている自分がいました(笑) 私的には強烈すぎるので、ブランニュー印度とこれの中間くらいがちょうどいいかな~という印象です。。。 食べた後も体が火照ってしまう、スーパーガツン系の油そばでした! 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro (2008年 272杯目) まだまだ駆け出しの辛党にはムリ!って感じ(笑 -- 和尚 (2008-07-16 12 31 02) 和尚さん、これはマジ辛かったです。。。 でもカシミールよりは辛くないですよ(笑) -- hiro (2008-07-16 18 01 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2ndhouse/pages/27.html
おっさんを中心にできたメンバー。 あまりに仲が良かったため、「俺らもう家族じゃね?」という発言から2nd.Family結成。 2nd.Houseとは、主な拠点地であるたけしハウスのことを指しているが、真偽は定かではない。 ずっと前の話からさかのぼると、 ●おっさん・ゆいお組 ●たけし・0.05・ハリー組 があり、ゆいおが一時おっさんの元を離れる。その後、 ●おっさん・たけし・0.05組 となり、2nd.Familyの基盤となる形が完成。 その後、ゆいおが復帰する。 が、ゆいおは生徒会活動に引っ張り出され、あまり参加できない日々が続く。 その後、新たにSoSが加わり ●おっさん・たけし・0.05・SoS(いわゆるサギハン) が結成。 しかし、SoSの特性「ふてくされる」が頻発。サギハンはこれに終始頭を抱えるようになった。 この時、どこにも所属していないゆいおを可哀想に思ったのか、 ●おっさん・たけし・0.05・ゆいお(いわゆるMOS) が結成。 その後、MOSが2nd.Familyに改名。 2nd.FamilyにSoSが追加。その頃から特性「ふてくされる」がおさまり始める。 2nd.Familyにタヌキが追加。 2nd.FamilyにRAITOが追加。 2nd.FamilyにEXALTが追加。 ある事件で、タヌキは大きなミスを犯したため、タヌキを追放。その後、宿泊施設となった。 2nd.Familyにハリーが追加。 勝負の性格の悪さにより、RAITO追放。今の立ち位置は不明。 そして今に至る。 間違っているところあったら編集してくれ。
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/980.html
2006/9/30 『くろく』で、気まぐれ限定の「手切れ麺のあっさり醤油ラーメン」(780円)を。 06.9.30%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%8E%E8%90%D8%82%EA%96%CB%82%CC%82%A0%82%C1%82%B3%82%E8%8F%DD%96%FB%83%89%81%5B%83%81%83%93.jpg なぜわざわざ手切り麺かというと、太すぎて製麺機では切れない太さだからとのこと。 その手切れ麺は、多加水の"超"幅広で薄っぺらい麺。手切れの為、太さがマチマチなのですが、一番幅広なのは5cm近くはあります。 ただカン水が多めに入っている為、超幅広でも、ワンタンではなくちゃんとラーメンの麺として成り立っている歯ごたえです。 スープは名前の通りあっさりとした醤油スープ。何を使っているかよく分からないですが、後味がとてもスッキリとしています。 そして、ビターな感じの味が多いくろくには珍しくかなり甘口です。今まで食べたくろくのラーメンの中では一番甘口に感じます。 具はトロ肉チャーシュー2枚・細切りメンマ・刻みネギ・ふんわり白ネギ。 スープは懐かしい感じのオールドテイストですが、麺が超幅広というだけで、全体的にもインパクトを感じるラーメンでした。 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/1722.html
食べた日:2007/8/4 『くろく』で、気まぐれ限定の「ヒヤシニボシソラーメン」(780円)を。 07.8.4%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%97%E2%82%E2%82%B5%83%89%81%5B%83%81%83%93%20324%94t%96%DA.jpg カタカナでちょっと読みづらいですが、煮干とシソを使った冷たいラーメンということです。。。 スープは名前の通り煮干が効いた冷たいスープ。醤油とも塩とも言える淡い色のスープです。 表面には青ジソを浮かべ、くろくでは珍しく?油の量も極少量で、非常にサッパリとした、まさに夏らしい味わいとなっています。 麺は白用の中細麺。以前はダマになりやすかった白麺ですが、少々変更したそうで、以前より簡単にほぐれて食べやすいです。 具は割いた煮干・細切りメンマ・刻み白ネギ&青ネギ。 しっかりと旨味を出しつつも、冷たいスープは特に出やすい煮干の苦味がしっかりと抑えられているのは見事です。 それでいて、頭やはらわたは取らずに煮ているそうで、素人自作人である自分からすると魔法のようなテクニックです。 来週から再来週にかけて、七夕限定→週末気まぐれ限定→お盆限定→週末気まぐれ限定と、立て続けに限定を出すそうなので、くろく通いが続きそうです。。。 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro (2007年 324杯目) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/605.html
くろく2006/4/23 今日は仙台にいる娘のノートパソコンにジュースをこぼしてたとかでその修理にいってきました。 幸いキーボードだけの被害で、メインボードは無事だったため比較的簡単に直せました。 それはさておきミーハーぶりを発揮してくろくに。 娘と一緒なのでここ1軒だけだったので白と黒両方注文。 「ホントに両方食べるんですか」とか聞かれたけど、「遠くて滅多にこれないので」といって納得してもらいました。 hiroさんは結構2食食いしているようですけど聞かれません? ところで、お味のほうですがhiroさんの言うように白は薄味になっていますね。でも、さすがに水くささは出ていませんでした。聞いたらたのめば濃いめにもしてくれるそうです。麺も柔らかめ、堅めも大丈夫とのこと。 ただ、「本来のこの店の味では無くなりますが」ともいってました。味の濃さも好みがあるので対応してくれるのはうれしいですね。 スープは魚系が強く出ていますが、鯖節やらの極秘粉末がみそだそうです。 黒はゆずが結構きいています。柑橘系は苦手なので自分にはちょっと合いませんでした。 ちなみに、白は塩ベースだそうですが、自分には塩の感じはしませんでした。 ん~。自分の舌は当てにならんということ、ここでも。。。。 娘がたのんだ赤は2種類あって、白と黒にそれぞれ辛みそをレンゲにのせて出てきます。 娘は白ベース。一口スープをいただきましたが、辛みそは漢方薬っぽい感じの味がほんのりと。 娘は結構気にいっていました。辛さもそれほどではありません。 参考までに券売機撮してきました。 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by JIJI 63~4杯目 結構行っていながら、"赤"があるのは知りませんでした。ここは限定もたまにやるみたいですが、やっている期間がかなり短いので、いつも食べれずじまいです。ついでに私は2杯食いしても何も言われませんでしたね。見た目が大食いに見えたのかな?-- hiro (2006-05-01 09 02 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/2578.html
食べた日:2008/6/30 『くろく』で「濃厚味噌つけめん」(830円)を。 08.6.30%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%94Z%8C%FA%96%A1%91X%82%C2%82%AF%82%DF%82%F1%20255%94t%96%DA.jpg 08.6.30%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%94Z%8C%FA%96%A1%91X%82%C2%82%AF%82%DF%82%F1%82%CC%82%C2%82%AF%8F%60.jpg 本日は『quroku-2nd-』の営業日。 夜遅くに来店したら、何とつけめんは自分でちょうど売り切れ! あと30秒遅かったら、食べ損ねるとこでした。。。 さて、味噌つけめん。つけ汁は豚骨ベースの濃厚味噌味。 つけ汁には、最後に削り節がたっぷりとかけられます。 しょっぱめでコクのある味噌スープが、極太麺とよく合います。 もちろん麺を浸けても美味しいのですが、今回一番衝撃を受けたのは、何といってもスープ割り。 スープ割りは豚骨スープではなく、レギュラー用のあっさり動物系スープで割るのですが、その味がまた絶妙! 上品かつ独創性のある味わいで、旨い旨いとあっという間に完飲。 先日の「サッポロ味噌らうめん」のスープも美味しかったですが、このスープの味噌ラーメンも食べてみたいな~(笑) 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro (2008年 255杯目) これ喰いたかったなーー!(涙 飲み会で2次会が終わったのが23時50分駅の東口に出たのが24時。。。 もう営業時間が終わっていたので断念しました(涙 悔やみます。 -- 和尚 (2008-07-02 06 44 40) 和尚さん、マイドです! 私も仕事終わって、23時20分くらいの到着でした。 私でちょうど売り切れだったので、ぶっ飛ばしてお店に向った甲斐がありました(笑) -- hiro (2008-07-02 08 52 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/1509.html
食べた日:2007/4/28 『くろく』で、気まぐれ限定の「くろくのなめこそば」(780円)を。 07.4.28%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%82%AD%82%EB%82%AD%82%CC%82%C8%82%DF%82%B1%82%BB%82%CE%20175%94t%96%DA.jpg このメニューは汁無しのいわゆる「和えそば」。 麺は通常の白麺と唐辛子を練り込んだ"橙麺"の2種の太麺。タレも醤油ダレと味噌ダレの2種を使用しています。 具はなめこ・大根おろし・刻みメンマ・おろし生姜・ふわネギ・刻み青ネギ&白ネギ・別皿の生卵。 生卵を加える前と加えた後で、ガラッと味が変わるのがまた楽しいです。 メニュー名からして、今回はノーマルな感じで出してくるのかな?と思ったが、唐辛子麺でピリリと仕上げてくるとは完全に予想外でした。 この2種の麺にも驚いたが、今回一番衝撃を受けたのは、タレの力強さ。 くろくとしては特別珍しい味ではないのですが、麺を食べた瞬間に口に広がるタレの力強さは自分には衝撃的でした。 毎回思いますが、ホント色々考えるなぁと感心してしまいます。 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro (2007年 175杯目) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/1123.html
2006/12/9 『くろく』で、気まぐれ限定の「味噌ラーメン」(780円)を。 06.12.9%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%96%A1%91X%83%89%81%5B%83%81%83%93.jpg スープは味噌ダレを溶かした後、小鍋で温めた熱々味噌スープ。白味噌と八丁味噌をブレンドしているとのことで、やや独特な味わいです。 麺は低加水の中細麺。具はバラチャーシュー・細切りメンマ・モヤシ・挽肉・刻みネギ。モヤシと挽肉はスープと一緒に煮ています。 甘さを抑えたスープや、麺の歯ごたえなど、随所にくろくっぽさはありますが、スタンダードな感じの味噌ラーメンです。 私が今まで食べたくろくのラーメンの中で、一番スタンダードなラーメンのような気がします。 ただ悪い意味のスタンダードではなく、正統派の味噌ラーメンとして十分美味しい仕上がりに感じます。 今回は初味噌ということであえてスタンダードな形にしたとのことで、今冬何度か味噌を出すそうなので、今後も非常に楽しみです。 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro 名前 コメント